ここで使用している画面は、MZ700WinというWindows上で動作するMZ700エミュレータで実際に動作させている画面を取り込んで作成しました。１０数年前のソフトたちを現代によみがえらせてくれたMZ700Winの作者まるくん氏に感謝します。

シャープ製BASIC SP-5030の起動画面です。

MZ-1200に付属の BASIC SP-5030のV1.0Aの起動画面です。

MZ-80K/Cが表示できる全ての文字です。

本体付属のデモプログラム「2000年ファッションショー」です。

キャリーラボ製のBASIC風言語　WICSのインタプリタです。

WICSでキーの同時押しを検知しようとしていたようです。

ハドソンソフトのZ-80 TRACERです。

ハドソンソフト製のH-DOSのデバッガ部分をテープ版にして単体販売していた物です。

ハドソンソフト製のHu-BASICです。

当時主流だったマイクロソフトBASIC系の文法を持っていました。

私が愛用していた機械語モニタ「セルフ リロケータブル デバッガ」です。